先週末は、北アルプスの薬師岳という山に登ってきました。(おまけのギャラリーに写真を載せておきます♪)
ちょうど登る日、当日の朝にワールドカップ準決勝
イングランド 対 アルゼンチン
の試合をやっていました。
私は宿泊先のホテルで山に行く準備を整えつつ、かろうじて前半だけ見ていました。
イングランドが先制したのですが、その後、守りに入ってしまって、アルゼンチンにガンガンゴールを狙われていました。
うわー、これ危ういなぁ~、、と思いつつ、時間になったのでホテルを出ました。
下山後、ニュースを見ると、案の定、イングランドはアルゼンチンに逆転負けを喫していました。
そして、イングランドの監督は、あそこで守りに入ったことを散々批判されている記事を見ました。
試合は結果がすべてですから、守りきれていたら、監督の戦術も評価されたかも知れません。
しかし見ている限り、守りに入った状態というのは、ボクシングで言うとサンドバック状態になって打たれっぱなしという印象があったので、
素人目から見てももっと攻撃にシフトしたほうがいいと感じていました。
監督も百戦錬磨の方なのでしょうが、ワールドカップという舞台になると、先制して勝てる、と思った瞬間に、
つい守りに入ってしまったのだな、、と思います。
以前にも、かつての日本代表が味わった、ドーハの悲劇のことを書きましたが、
人生も守りに入った瞬間に衰退が始まると改めて思いました。
攻撃は最大の防御という言葉がある通り、死ぬまで目標をもってガンガン攻めていった方が人生ハリが出るような気がします。。
さて、以上は余談ですが、、つい昨日、斎藤一人さんのコチラの本を読み終えました↓
毎朝、夕、見開き1ページずつくらいで音読して読みすすめてきたものですが、
読み終えて、人生ってゲームなのかもしれないな、、という思いを抱きました。というより再認識した感じです。
人はみな、幸せ、を求めて生きていますが、人生は、その幸せを得るため、幸せであるためのゲームなのかもしれない、、と。
幸せ、というのは、どこか先にあって獲得するものという側面も多少はありますが、
常に今が幸せであることの連続が幸せという生き方に繋がっているのだと思います。
では、常にいま幸せであるためにはどうあるべきかというと、常に今を楽しんでいる、ということ、常に上機嫌で陽気でいるということだと思います。
その今、陽気で上機嫌でいられるために様々なテクニックを使い、その状態を維持するというのが人生におけるゲームであるように思います。
具体的にいうと、嬉しい、楽しいこと、があれば陽気でいられますが、
人生には、怒り、不安、悲しみなどのネガティヴな感情を呼び起こす事柄が諸々生じてくるものです。
その時に、起こった出来事に自動的に反応するのではなく、ちょっと工夫して心を陽気な上機嫌なままでいられるようにする、そのようなゲームだということです。
一人さんの教えに、ツイてる、ツイてる、という言葉があります。
これはどんなツイてないと思われるような状況でも、まずは、ツイてる、ツイてる、といって、ツイている理由を挙げてみます。そういう練習があります。
たとえば、財布を落とした場合でも、
ツイてる、ツイてる、命を落とさなくなてよかったー、、
などと言って、ツイてるの練習をします。
これと同じように、人生で起こってくる様々な負の感情を呼び起こす出来事に対しても、
まずはプラスの言葉を言ってみるなどして、心を落ち込ませないようにする、そのようなゲームだと捉えるのです。
すると、たとえば、なんだこの人は、、と思えるような怒りを感じるような発言をしてくる人が出現しても、
お、出た、ゲームのキャラだ、これは、自分の感情をコントロールする最高の練習材料だ、
と捉えることができると思います。
そのように考えてみると、人生に起こってくる様々なことは、すべてが自分のレベルを上げるための神様からのプレゼントなのだ、という気がしてきます。
私は最近、朝夕の散歩の時に、ゴミを拾うようにしています。
ゴミを拾う時に、よーし、運を拾っちゃったー♪ と大谷翔平が監督から教わったように、ゴミを拾うことは運を拾うことだと思って嬉々としてゴミを拾うようにしています。
これを続けていると、ゴミを落とした人というのは、運を落としている人で、可哀想な人だなー、と思うと同時に、
そのようにゴミを落としてくれる人がいるからこそ、私がそれを拾えて、運を上げることが出来る、という構図になっているんだなーと思います。
つまり負の出来事を演じてくれる人がいるからこそ、自分がそれをステップとして利用させて頂き、自分をレベルアップできるんだな、、ということです。
インドに行くと、お乞食様の多さに、ほとほと疲れてしまいますが、
お乞食様とまではいかなくとも、施しをさせて頂く存在がいるからこそ、自分も徳を積ませて頂けるという構造になっています。
ただし、インドでは決してお乞食様に施しはしていませんが、、。キリがありませんしね、、。
ただ、何か施しをさせて頂けるという事、それ自体がありがたいことなのだと思うのです。
スピリチュアルカウンセラーの江原氏は、この世は魂を磨く場であるというようなことを仰っていました。
それぞれの人が、磨く以前の石のようにゴツゴツと尖ったところがありますが、
人生の様々な出来事に遭遇することで、そのトンガリが削れて丸くなっていくということです。
そのトンガリを削ってくれる存在、出来事こそ、人生でおそらく一般的に不運と思われるような出来事であるように思います。
でも魂のレベルからすると、それこそが天からの最高のプレゼントだったりするのだと思います。
一人さんの今回の本を読んで、そんなことをツラツラと思い浮かべました。
一人さんの本は100冊以上、既に読んでいますが、読むたびに新しい発見、再認識させられることが多くあり、やはり人生の天才だな、、と思わずにおれません。
今回の本、折り目をつけた箇所を読み直してみましたが、今後の自分のためにも、その箇所をまた復習できるように、ここに紹介しておくことにします↓
☆ ちょっとうれしくなるような習慣だよ
人に愛されたい人ほど、自分で自分を愛することが大事なんだよね。《中略》
自分を愛するって、日々のちょっとした意識なんだよ。
自分へのいたわりとか、励ましとか、小さなことでいいから、自分が喜ぶような習慣をつくっちゃえばいいわけです。
たとえば、朝起きて鏡を見たときに、
「今日も生きているだけでえらいぞ!」
「早起きしてがんばってるなぁ」
「お、今日もイケてるね♪」
「しかし、いい男(女)だな」
とかさ(笑) 《中略》
小さな愛を大事にして集め出すと、愛に加速がつくというオトクな事実があってね。
自分では小さな明かりを100個集めただけのつもりでも、まるでお金に利息が付くみたいに、120個分に増えていたりするんだよ。
小さな灯りが隣のろうそくにも飛び火して、思った以上に明るくなるわけです。p.45
☆ 自分にじゃんじゃんご褒美をあげな
がんばったときの特別なご褒美はもちろん、なんでもない日だって、じゃんじゃん自分にプレゼントをして喜ばせてあげてください。
高価なものじゃなくていいんだよ。仕事帰りにコンビニスイーツを買うとか、居酒屋さんでホッピーを飲むとかさ。
いつもより早く寝て体を休ませてあげる、ゆっくりお風呂に入る、好きなドラマを見る、といったお金をかけないことも立派なご褒美です。《中略》
ささやかなことでも、自分にご褒美をあげていると、自分のなかの愛が目を覚まします。心が愛で満たされてくる。
そうするとまず、メンタルのブレが小さくなったことに気づくと思います。イライラしにくくなる、気持ちが落ちにくくなる、みたいな変化が出てくるんだよね。《中略》
機嫌がいいときってた、人は幸せを感じています。幸せじゃないのに機嫌よくいられる人はいません。
ということは、機嫌よくいられたら幸せ、それだけで人生の勝ち組なんだよ。しかも、上気元の人は神様にも特別扱いしてもらえます。《中略》
上気元で人生を楽しむ。
それは最高の開運法です。
自分にご褒美をいっぱいあげて機嫌よくいれば、本当にツキに味方されます。
自分を甘やかすことは、正当なる愛なんだ。p.65
☆ よその庭にある花を欲しがってないかい?
人はみんな、いまここで生きているだけで大きな価値があるし、奇跡のかたまりです。そして、それぞれに特別な、個性という魅力があります。
そこを見ようとしないまま、「あの人は自分より豊かだ」「この人は自分より頭がいい」なんて比べるから苦しくなるのです。《中略》
まずは、「そのままの自分でいいんだ」と言い続けること。
ただここに存在するだけで、自分は最高なんだ。そう思うことです。
なにもなくても、自分を褒めてください。《中略》
そうやって自己肯定感が高まってくると、愛の力で、あなたにしかない魅力が開花する。自分のなかに、最高に美しい花が咲く。p.69
☆ 人生を決める「波動」の仕組み
波動というのは、簡単に言うと「その人から出ている空気感」です。《中略》
よくも悪くも、波動には強烈な感染力がある。
だから、一人さんはいつも、
「明るい波動の人と一緒にいるんだよ」
「暗い波動の人からは、すぐに離れな」
と言います。
また、波動には「同じような波動を持つものを引き寄せる」という性質があります。
よく「類は友を呼ぶ」って言うじゃない。あれは、波動の作用を言ってることなんだよね。《中略》
いい波動の人には、やさしい人やお金が集まります。楽しいことが増え、困ったことが起こりにくくなるから、悩むことがなくなってくるの。
その反対に、自分が悪い波動を出せば、それに見合ったことばかり起きます。嫌なやつばかり集まってきたり、次から次に問題が起きたり。《中略》
とにかく、
人生は波動で決まる
ということだけ覚えておけばいいと思ってます。p.79
☆ オレは一生反抗期。遊び人が世界を救う(笑)
豊かな人生には遊びが必要で、遊びのない人生ほどつまらないものはない。《中略》
それでなぜ人生がうまくいくのかと言うと、遊びは愛とセットだからです。
私は、遊び人って「愛の達人」だと思っていて。
もっと言うと、遊び人が世界を救う。《中略》
遊び人はいつも楽しんでいるから、心が満たされています。
そういう人は、柔軟性があって器も大きい。些細なことは気にならないんだよね。《中略》
これからの時代は、愛のある遊び人がリードしていく。
私は本気でそう思っているんだ。p.99
☆ 恐怖で支配するやつは大ゴケする時代です
人がいちばん実力を発揮できる条件って、安心なの。安心感のない場所では、どんなにメンタルの強い人でも、能力が落ちて成果が出なくなります。p.149
☆ 自分もお客さんも笑顔。それが商売の真髄
商売とは、愛を出して喜んでもらうゲーム
といった感覚が大きいんです。
商売だって、愛が命。《中略》
簡単に言うと、売上ってお客さんの「ありがとう」の数なの。
だから、売上を伸ばしたかったら、いま以上にお客さんを笑顔にできることを考えたらいいわけです。《中略》
お客さんを喜ばせることは大事だけど、その陰で自分が泣いてたんじゃ商売は成り立ちません。自分も笑えてないといけない。p.153
☆ 嫌なやつは先生。職場も愛の道場だ
職場は仕事をする場所であり、家庭や友人同士のような深い人間関係は必要ない場合も多いのですが、
だからこそ家庭や友達では得られない経験があり、そこで魂が磨かれることがあります。
職場も、愛の道場なんだよね。《中略》
嫌なやつは、いわば、あなたの人生における先生なんだね。《中略》
で、学びに気付いたら、問題って解決するものだからね。《中略》
嫌な現実が、なぜか消えちゃうわけです。《中略》
嫌なやつが出てきたときは、むしろステージアップのチャンス。そう思って楽しく挑戦してください。p.167
☆ 振り子の軸足を愛に移した人は強い
愛の方に軸足を移し、一秒でも長く振り子を愛に留めておく。
外的な要因で心が揺さぶられ、恐れの方に振れてしまうことがあっても、軸足が愛にあれば、また自然と心の振り子は愛に戻ります。《中略》
愛は、ふだんの小さな心がけがキモです。
なんでもないときに、少しずつ、一歩ずつ軸足を愛の方に寄せているからこそ、いざというときに強くいられるわけです。《中略》
以前の自分だったら真っ青になるようなことでも、不思議と冷静でいられる。
大きな悲しみに襲われたときに、心に小さな「大丈夫」がポッと出てきて、それが支えになってくれる。p.172
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以上が今回、印象に残った箇所でした。
興味のある方は、ぜひ本を手にとって読んでみてくださいね。生きるうえで役に立つ珠玉の言葉が散りばめられています!
タイトル:人生はゲームなのか、、!?
でありました。
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おまけ、、
ギャラリー:富山に登山に行ってきましたー♪ ①
腹ごしらえを済ませ、
いざ、頂上をめざします!
つづく、、
