前から欲しいとおもっていたインパクトドライバー、
ついに買ってしまいました。。
パワーのある18Vで、バッテリーが2Aと4Aのが二つついています。
6A二つという選択もあったのですが、バッテリー容量が大きくなると
バッテリー自体も大きく、重くなるのでこちらの組み合わせにしました。
来月に少し大がかりな工作があるので、
今から使うのがワクワク楽しみです！
2019年9月17日火曜日
2019年9月15日日曜日
法師温泉が紹介されます！～帰れマンデー見っけ隊！！
番宣です！
私の友人（親友？珍友？）は、
群馬の秘湯、法師温泉長寿館の御子息であられるのですが（笑）、
（あえてあまり顔がハッキリ写っていないものをチョイス致しました<(_ _)>）
明日のテレビ朝日19時～
という番組の中で、旅館を紹介されるというのです。
本人も、配膳している様子を撮られたとかで、出てくるかも～、、
とのことでした。
私も何度か訪れたことがあり、当ブログでも取り上げたことがあります。
江戸時代から続く素晴らしい温泉で、
建物も、泉質も、景色もすべてが最高なのです！
去年行ったときに撮った写真↓
じゃらんに載ってた温泉の写真↓
↑ もう、こんななんですよー、ヤバいでしょ！↓
もし興味があったら見てみて下さい。
ただし番組は長いようなので、録画して観て頂くことをお勧めいたします。
参考：法師温泉長寿館
2019年9月13日金曜日
大楠山、再登頂！
今年は驚くべきことに、
まだ一つも山に登りに行っていないのですが、
先日、友人と山登りに出かけました。
といっても、地元の大楠山(241m)！(笑)
青空の下、出発！
何年か前にも一回登ったことがあるのですが、
今回は、途中の登山道が通行止めになっており、
迂回路となっている所を行きました。
しかしそこが、小川沿いの素晴らしい道で、
アドベンチャー気分を存分に味わえました。
地元でも案外知らないいい所がまだまだあるんだなと思いました。
頂上に付くと、展望台があったので登ってみました。
少し曇ってきたのですが、ここからの景色が最高でした！
↑向こうに富士山と江ノ島が臨めます。
360°ぐるりと景色を撮ってみました。
さすが三浦半島、ぐるりと回りを海に囲まれているのが実感できました。
双眼鏡を使うと、向こうのスカイツリーも見えました。
心地よい風が吹いていて、30分くらいも展望台に留まり
景色と空気を堪能していました。
↑一部の木が枯れています。
これはナラ枯れと呼ばれているらしいです。
私は近年の狂暴化した台風の塩害の影響かと思っていたのですが、
木を食べる虫が媒介する菌が原因のようで、
三浦半島でも広がっていっているようで少し心配ですね。。
展望台から降りて、
昼食を食べ、少し休息。。
14時頃また出発しました。
少し行ったところに、お花畑がありました。
コスモスの花がたくさん咲いていました。
あぁ、もう秋ですね。。
そうだ、久里浜花の国でコスモス祭りそろそろ始まっているはずなので、
行ってみよう！
花畑を抜け、下山していきます。
↑途中にタマムシの死骸があった。
まだ三浦半島にいるんですね、タマムシ！
↑ ちょっと盆栽チックで面白かったのですが、
あまりよく映ってないですね、、。
頂上から下るルートは幾つかあるのですが、
川沿いに前田橋方面におりていくことにしました。
↑苔がたくさん生えた壁
このルートは以前にも通ったことがあるのですが、
川沿いの道がサイコーなんですよね。。
小川の飛び石を歩いていると、
小鳥が飛べなくて水面に着水している場に出くわしました。
拾い上げてみました。
んー、つぶらな瞳がかわいい、、。
なんかの鳥のヒナのようです。
巣から落ちたのでしょうか。
とりあえず岸の上にあげてあげました。
前田橋に出て、134号線に出たので、
よーし、プリンを食べにいこー！
ということで、マーローまで歩いていきました。
↑マーロー↓
ここはプリンが有名で、一個700-800円もするのですが、
それだけの価値はあるんですね。
マーロウ 本店
ワッシは抹茶プリンとアイスコーヒーのセットを注文。
抹茶プリンも美味しかったのですが、コーヒーもすごく美味しかったです。
トラジャコーヒーと書いてあったので、インドネシア産のやつですね。
登山？の後には最高のデザートでした。
よし、登山のゴールは海にしよう！
ということで、プリンとコーヒーを頂いたあと、
立石海岸に出てみました。
沖の方をみると、、
雲間から光が下りてきています。
神が降臨していました、、(笑)
海岸にはユリような花が咲いていました。
立石海岸で海をタッチし、
今回の大楠山登山は終了となりました。
↓バス停の近くに咲いていたランタナ
赤とオレンジの発色が良いですね！
まるで楽しかった今日一日を象徴しているようでした。
大楠山は別の登山ルートもあるので、またいつか別の道から登ってみたいと思いました。
おしまい
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