番組紹介です!
明日金曜の深夜にEテレ ETV特集で
書家・金澤翔子30歳
~娘と母 新たな旅立ち~
再放送 土曜 午前0時~(金曜深夜)
というのをやります。
ダウン症でありながら、
プロの書家
として活躍されている方で、
プロの書家
として活躍されている方で、
NHK大河ドラマ平清盛の題字なども書いています。
知人からこの番組を教えて貰い、
神がかっていて、迫力があり、とても面白かったとのことで、
私も録画して観てみようと思ってます。
以下番組HP
ダウン症の書家・金澤翔子さん(30歳)。
その全身からは、自由でのびのびとした「書」が生み出される。
いきいきとエネルギッシュに躍動する筆。その書は、多くの人々に希望と力を与え続けている。
いきいきとエネルギッシュに躍動する筆。その書は、多くの人々に希望と力を与え続けている。
去年3月には、ニューヨーク国連本部で「世界ダウン症の日」日本代表として招待された。いまや翔子さんの名はワールドワイドである。
そんな翔子さんを支え続けてきたのは、一緒に暮らす母・泰子さん(72歳)。書を教えたのも泰子さんだった。
これまで二人三脚で歩んできた母と娘。翔子さんが30歳を迎えた去年、強い絆で結ばれた二人に大きな転機が訪れる。
これまで二人三脚で歩んできた母と娘。翔子さんが30歳を迎えた去年、強い絆で結ばれた二人に大きな転機が訪れる。
翔子さんは、書家としての才能を伸ばそうと一人暮らしを宣言。
母・泰子さんも自分の残りの人生を意識し、娘に独り立ちしてもらおうと、懸命に部屋探し。
母・泰子さんも自分の残りの人生を意識し、娘に独り立ちしてもらおうと、懸命に部屋探し。
さらに娘を新たな書の師匠に預けた。翔子さんは、墨をつけると重さ25キロになる大筆を初めて本格的に運び、懸命に大作に挑んだ。そこで生まれた書とは・・・。
書家・金澤翔子さんと母・泰子さん、親子の新たなる旅立ちの1年を追ったドキュメント。
金澤翔子公式HP
ウィキペディア 金澤翔子
ついでながら、私が最近読んだ
コチラの本、途中で泣きそうになってしまうくらい
心揺さぶられるものがあったので紹介しておきます↓
こちらは、自閉症の子をもつ母が、
その娘ちずるの成長記録をつづったものです。
もとは、ちずるの兄が卒業制作で作った
実の妹のドキュメンタリー映画
ちずる
が有名になり、
そのスピンオフ企画として出版されたものです。
本単体でも十分に面白いのですが、
実際の映像の方も、とても興味深いので、
ちづる - Yahoo!映画
世の中は、
色んな人がいるから面白いんだよなぁ~、、
山あり谷あり、
そこにドラマと感動が生まれるんだよなぁ~、、
とつくづく思わされ、
色々と考えさせられました。
人間万事塞翁が馬ですね。
あらゆることに前向きに、明るく
希望をもって生きていきたいと思います。
生かして頂いて有り難うございます
人間万事塞翁が馬ですね。
あらゆることに前向きに、明るく
希望をもって生きていきたいと思います。
生かして頂いて有り難うございます
すべての存在に有り難うございます
であります。
では!
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