ワールドカップで日本代表が健闘しています。一次リーグを突破し、次はブラジル戦となります。
歴代最強との呼び声高い現在のチームは、ブラジル戦もひょっとするとひょっとする気がします。
ブラジルは、ある程度点を取られると集中力が低下しますので、下手したら大差で勝つ可能性もあるかもという気がします。
さて、私はサッカーは試合をフルで見たりは今はしていませんが、それでも現在の日本代表に関する特集番組などは結構見ています。
そこで感じるのは、今まで代表が辛酸を舐めてきた経験がすべて生きていて、それらに一つ一つ工夫を凝らし、いまの代表が存在している、ということです。
チームが試合前にどこに宿泊するのかにしても、前々から現地に入って、設備はもちろんのこと、気候なども含めて調べ、暑熱順化できることも計算に入れて決めているとのことでした。
こういった特集を見ていると、戦国時代の合戦のように、試合(死合)をする前から、勝負がかなりの割合で決している、ということです。
以前にも書いたように、秀吉のような天才は、合戦をする前から、武将の調略や周辺の土木によって、下手をしたら合戦をせずにして勝負を決しています。
東北の地を平定し、上杉謙信の領地に入った時も、謙信は戦の天才ではあるが、自分程に調略や土木などの合戦の周辺の重要さに気づいてはいなかったという感想をもらしたとのことです。
合戦では、勇猛さや戦場における機微に基づいた知略も大切ですが、
秀吉が気づいたのは、戦いに至る前のその周辺にある状況の改変、つまり準備段階において周到に用意をしておくということです。
今の日本代表は、この準備を相当にしてきており、安定感があり、安心して見てられる気がします。
選手一人ひとりも、それぞれに個の技術を海外で伸ばしてきているとともに、
集団としても、監督の戦術をそのまま全員がいわれたままに実行するのではなく、
状況に応じて、選手間で話し合って戦術体系を組み替えているそうなので、相手も意表をつかれる形になるそうです。
こうした日本代表の戦いを見ていると、自分の毎日の生活にとっても準備が大事だな、というのを痛感します。
例えば、一日の始まりは起きてからではなく、実は夜どれだけしっかり眠れているか、というところから始まっており、
つまりは前日の夜からすでに翌日1日の良しあしが決まってきているということです。
先のことばかり考えて、今を疎かにするというのは本末転倒ですが、
それでも、将来のことも見据えつつ、現在をどう過ごすかを考えるという視点が大事だと思います。
今と将来のバランスですね。
あと日本代表を見て思ったのは、華やかに活躍しているのはフィールドに立っている11人ですが、それを陰で支えている大勢の人がいるということです。
事務的なこともそうでしょうが、データを集めたり、栄養管理をしたり、
またチームにはコーチとして、中村俊輔など、以前の日本代表を務めていた超一流の選手たちが入っているのを映像で見ました。
それは強いは、、。
技術に加え、ワールドカップにおける経験なども伝えることが出来るのですから、、。
ということで、
タイトル:8割がた準備で決まっている!?
何かをするなら周到に準備をしておきたい、という思いを新たにしました。
そして、すべての体験はプラスであり、無駄なことは一切なく、すべては人生の糧であり、
今の自分を支えているすべての存在に日々感謝したいと思う、今日この頃であります。
<(_ _)>
おまけ、、
ギャラリー:庭のカサブランカが咲きまくり♪
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