北海道登山の旅、お供にこちらの本を持って行きました↓
心に響いた箇所をピックアップしておきましょう。
↓人間だけが波動を変えられる
確かにその通りですね。
波動という言葉に抵抗があるなら、雰囲気と読み替えても同じことでしょう。
いい波動、いい雰囲気をもっている人って、こちらも自然に笑顔になって
話しかけたくなりますよね、たぶんそれが成功、幸せの秘訣なのかなと思います。
ではどうしたらいい波動、いい雰囲気に変えることができるのか。
それは言葉だと一人さんはいいます。
天国言葉を使うことだそうです。
それが、初めに言葉ありの意味だそうです。
とても考えさせられます。
他に波動を上げるポイントがあげられていました。
人を褒める
自分を褒める
おしゃれをする
気軽、気楽を心がける
普段の心掛けだけで出来そうなことがたくさんありそうです。
↓ピンチの時に使う言葉
これでよくなる、だからよくなる、さらによくなる
ぜひ使ってみたいと思います。
こちらはかなり衝撃的な詩の紹介です↓
いつやるの、今でしょ!
まさにそれに尽きますね。。
たまに読み返したいパワフルな詩であります。
パートナーの選び方↓
なるほどね~、天国言葉を投げかけてくれる人ですか、、
意外といないかもしれませんね、、。
でも習慣次第で自分が天国言葉を話す人間になることはできますよね。
自分がいつもしあわせでいることが、最大の社会貢献↓
う~ん、いいこと言いますね、しびれますね~。
深いなぁ~、、本当にその通りだと思います。
↓邪魔をする人は人生の盛り上げ役
たとえが抜群にウマいですね、一人さんは。
サッカーの試合で、キーパーもなにもいなくて
はい、ゴールしてください、なんて言っても
ホントなんのストーリーもなく、つまらないですよね。。
↓自分はすでに成功者だと思って行動する
そういうものかもしれません。
キリスト教神秘主義の奥義に、
自分がキリストとして振る舞う、
というのがあるそうですが、通ずるものがありそうですね。
斎藤一人さんの本がいつもそうであるように、
この本もあまりに面白く、旅の合間にあっという間に読み切ってしまいました。
こういう本は、繰り返し読んで、自分の行動の中に自然とできるように習慣化していく
というのが大事なんでしょうね。
さて、北海道の旅はまだ続きます、、
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