さいきん、斎藤一人さんのコチラの本を読んでいるのですが↓
斎藤一人, 柴村恵美子 (著) 『斎藤一人 どうでもいいどっちでもいいどうせうまくいくから 「絶対肯定の波動」で人生が変わる!』2025
その中に、次のような言葉がありました↓
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人生において“転ぶ”こともそうなの。
それを肯定的にとらえるか、否定的にとらえるか。
それによって、その後の展開が全然、変わってきちゃう。
“運がいい人”は、転んでも、それを肯定的にとらえるの。
だからこそ、何か“いいもの”を拾うんじゃないかな。
一人さんはそう思うよ。
だから、みんなも転んだときはね、
「何か、拾って帰ろ~♪」
ぐらいに、軽く考えたほうがいいよ。
そんなふうに肯定的にとらえれば、“転んだ場所”できっと宝物が見つかるからね。
宝物は、何かの“気付き”だったり、“自分を変えるヒント”だったり、いろいろあるよ。
財運、仕事運、金運、いろんな“運のタネ”が落ちていることもある。
そう思ったら、楽しいじゃない?
転ぶことが、前ほど怖くないでしょう。p.33-34
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転んだ所に宝物が落ちているって、絵としてなんだかいいなぁ~と感じました。
でも実際、人生には、一人さんが言うように、成功か、大成功しかないのかもしれないと私も思います。
つまづいたり、失敗したことは、この方法だとうまくいかないんだ~、、という気づきであり、それ自体が成功体験だと思います。
ちょうど、このことを書こうと思っていた所、
ちょっと前に、NHKのEテレでAIについての番組を紹介しましたが、それを毎週撮る設定にしたままにしていたところ、
その番組は2回シリーズで終わっていて、
なんと、あのユーチューバーで、ピアノを実に楽しそうに弾くハラミちゃんが出ていました。
ハラミちゃんは、6歳からピアノを弾き始め、遊びもテレビもマンガもすべて見向きもせず、
ひたすらピアニストを目指して練習に打ち込んでいたのだそうです。
しかし、高校の時に、新しいピアノの先生から、
まずショパンを弾いてみるようにといわれ、弾いた所、あなたには、ピアニストは無理、とはっきり言われたのだそうです。。
その後、音楽大学には入りましたが、サークルでは、別の優秀な大学の音楽サークルに属していたそうです
そこで、周りの人達が、趣味で楽器をやっていながら、音大生と同じレベルでピアノを引けたりすることにショックを受けたそうです。
その後、その人達は、音楽は趣味だから、ということで、一流企業に就職していって、そのこともとてもショックだったそうです。
自分のいままではなんだったのか、、と。
ハラミちゃん自身は、大学卒業後、IT企業に就職したそうです。
上司から、パワーポイントの資料を作って、と言われ、
パワーポイント = 力の入れどころ

と思ったそうで(笑)
色々、力の入れどころ、を箇条書きにして提出した所、
は?
といって呆れられてしまったのだそうです。
そもそもパソコンもほとんど触ったことがないのに、IT企業に就職したそうで、
何しに入ってきたの?
といわれたそうです。
だんだんついていけなくなって、ハラミちゃんは引きこもりになったそうです。
一日中ずっと天井を見て過ごすことが続いたそうです。
そんな時に、職場の先輩から、ストリートピアノというのがあるみたいだから行ってみない?
と誘われ、半年ぶりに家の外に出たのだそうです。
そしてピアノの前に座ると、ぶわっとアドレナリンが湧き出してきて、ガンガン弾いたのだそうです。
そしてそれを聞いていた、おばちゃまの一人が、元気になった、といわれ、とても嬉しかったのだそうです。
それがキッカケで、ユーチューバーとして、ピアノを弾き始めたとのことでした。
私もハラミちゃんの演奏をユーチューブで見たことがありましたが、
なんて楽しそうにピアノを弾く人だ、、
と感嘆してみていました。
その彼女がひきこもりだったなんて知りませんでした。。
彼女は、先輩から、
人生笑った回数が1回でも多い人が勝ち
と言われたそうです。
そして、1回でも多く笑って死にたい、
と思ったそうです。
引きこもりを経験したハラミちゃんは、
人生何回だってリセットしていい
と思ったそうです。
それまで思い描いていた夢への道は
一本道だと思っていたそうです。
でも、引きこもりなど、
いろいろ寄り道したことで豊かになった
色々な感情を知ることが出来た、
とのことでした。
いろんな道があっても
いつかは夢にたどり着ける、、
とのことです。
私はこれを聞いて、
一人さんの言葉を思い出しました。
世の中では、親や先生がこの道を行きなさい、
という平均台のような細い一本道を歩くようにいいますが、
実は、その一本道をはずれてみると、ただ大地が広がっているだけだった、、
というお話です。まさにこれだな、と感じました。
道は、色々あるし、周りの人がいいとする一本道以外にもいろいろな道がある!
そして、ハラミちゃんは、
自分が笑顔になれることが大事
だと気付いたそうです。
目標や相手のためと思いすぎちゃうと
自分が笑顔でないことに気づけない、、
自分が笑顔でいることで
周りも笑顔にしたい
というのが、今のハラミちゃんのテーマのようです。
素晴らしい!
もう、これは完全に斎藤一人さんの
教えの核心そのものだと感じました!
だいぶ話がそれましたが、
タイトル:つまずいたところにお宝が落ちてる!?
でありました。
<(_ _)>
おまけ、、①
ギャラリー:横浜の低山に登ってきました ♪
職場の人が、最近、新横浜のラーメン博物館に行ってきた、という話をしていました。
今、北海道の利尻島の醤油ラーメンが来ているとのこと。そのお店は、島でも2時間しか営業していないとか、、。
私は、ちょうど10年前、利尻島に100名山の利尻岳に登ってきました↓
彦兵衛のブログ:北海道登山②~利尻岳編~
2016/9
利尻島に行くだけでも大変なのに、そこで2時間だけやっている行列のできるラーメンが、
横浜で食べられる!?
ということを聞き、これはなんとしても行かねば!!
と思い、平日の一日を使った壮大な計画を立てました (笑) ↓
午前中に、お腹をすかせることも兼ねて、新横浜の近くのヤマップに載っている山を登る
⇢ 新横浜に移動、ラーメン博物館でラーメンを堪能
⇢ 新宿に移動、SOMPO美術館でやっている山口華楊展を鑑賞
⇢ 時間があったら明治神宮参拝
⇢ 職場の知人がやっている上大岡の寿司屋で夕食を頂く
この様な壮大なプランを一気に立て、
平日の朝、さっそうと出かけたのであります↓
まずは、すずかけ台という駅まで移動し、そこから歩いて最初の山
高尾山に到着。
頂上に可愛らしい神社があって、
とても心地よかったです。
ここから、次の山目指して、
一時間ほど歩きました。
お米がたわわに実っていました♪
田園や団地の敷地内で移動販売をしている場面など
横浜でありながら色々な景色に遭遇し、
まるで安野光雅さんの旅の絵本の中の人物になったような
感覚に陥りました。
割と近場なのに、まったく知らない景色の中を歩くって
外国に行っているのと同じぐらいな、
すごくエキサイティングで刺激的な旅だと感じました。
目的の森林公園に到着↓
いつくかの低山に登りました♪
↑ニガウリがはじけてた。
竹林だー !
で、トータルで2時間半ほど歩き、
目論見通り、お腹がペコペコになったところで、
12時半頃、ラーメン博物館に到着!
なんと、人生初!
最初に450円払って入館しました。
最初は、やっぱり奥尻の醤油ラーメン!
ミニラーメンというものも注文できるので、
こちらを注文。
味は、、、
んー、なんだか別に普通の醤油ラーメンと変わらんかな、、
あまり印象を受けませんでした。。
せっかく、ラーメン博物館に来たので、
博多の一双という豚骨ラーメンを食べました。
いや~、こちらは店に入った瞬間に
ちょっと獣臭い香りがして、
おっ!
と少し怯んだのですが、
これこそ豚骨ラーメンの真骨頂!
とても美味しく、
スープを最後の一滴まで飲み干してしまいました。。
こちらも半量のミニラーメンでしたが、
価格はレギュラーの8割ほど、、。
うむむ、半量で色々な種類を食べられるのはいいけど、
ちょっと高いかな、、。
しかも半量だとすぐに食べられてしまい、
少々寂しい感じもしました。
今までは、東京のラーメンストリートには何回か行きましたが、
これからは、外出の折には、出来るだけこちらの
ラーメン博物館に通ってみようかと思いました。
なんとなく、2杯食べただけですが、
ラーメンストリートよりレベルが高い感じがしました。
腹ごしらえが済んだ所で、
新宿に移動↓
山口華楊展を見てきました。
すごくやさしいタッチの動物画が多く、
牛とか馬とか、目が優しくとても癒されました。
存在感もすごかったです。
動物の肌とか、どんな筆の運びで描いているんだろう、、
と、もの凄い近づいてじっくり眺めたりしてました。
こちらは残念ながら、
写真撮影は不可だったので一枚も撮れていません。
しかし、そのやさしい画風を、
三往復して心のなかにがっちり収めました。
実に良かったです♪
名前が華楊(かよう)で、すごくやさしい絵なので、
女性の日本画家なのかと思っていたら、
男性なんですね、、。
晩年もまったく衰えることなく、
絵を描くことに対する、
凄まじいまでの執念を感じました。
観に行ってよかったです。
で、少し時間があったので、
早歩きで、明治神宮を参拝↓
原宿より、上大岡に移動しました。
予定より少し早く、予約の15分前
1745に到着。
特上ずしと、刺身盛り、
そして日本酒を頼みました↓
この新潟の景虎という日本酒が、
すっきりしていて
とても飲みやすく美味しかったです。
寿司と刺身にばっちり合う♪
刺身↑
寿司は9貫出てきたのですが、
とても美味しかったです。
スーパーなんかで買った寿司を
寿司だと思っちゃいけないんだな、、
と反省しました。
食って芸術だな、、ということを感じました。
たまにこういう所で、
本当の寿司というものを味わわなければな、、と。
しかし、大将の動きを見ていると、凄いですね。
魚を捌きながら、寿司を握りながら
客と話しをし、
次々と客の注文にも応えていくのですから、
このマルチタスクの能力、
開店までの準備、段取りも含めて
これは、寿司屋をやっていたらボケないな、、
ということを感じました。
いや~、これを毎日だからたいへんだ!
職人さんて凄いですね!
もう一日色々盛り込みすぎ、
欲張りな一日でありました♪
おまけ、、 ②
↑朝、東の空
たまにこうした芸術的な
空が広がることがあり
しかもほんの一瞬だけだったりするので
朝から油断できません!(笑)
近くで山ブドウの実がたくさん
なっていたので活けてみました!
↑タイトル:宇宙 (笑)
で、枝が沢山あったので
同じ職場の栄養士さんに持っていって、
バクザン先生からの宿題です。
これで作品を作ってみなさい、、
と、パワハラ気味に(笑)
ヤマブドウの実のついた
一抱えの枝を差し上げたのです。
忙しいのにそんなことやってらんないわー、、
と捨て置かれるかと思いきや、、
↑きっちり作品を残してくれました、、
うむむ、素晴らしい、、
色とりどりの実の配し方はもちろんのこと、
葉の活かし方や枝ぶり、
器のチョイスなど、
すべてが調和して素晴らしかったです。。
ワシの作品、宇宙がかすんでしまう、、(笑)
と、まぁ、こんなことをして
いつも職場でも遊んでいる彦兵衛さんでありました。
<(_ _)>
3 件のコメント:
心から満足のいく、素敵な一日で良かったですね。
“運がいい人”は、転んでも、それを肯定的にとらえる。良いですね。
遠方になりますが、奈良国立博物館で「南都仏画」を開催しています。
彦兵衛さんは興味がおありでは?
ボストン美術館から里帰りした仏画もあるそうです。
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