昨日、次回のガッテンで口内フローラについてやるというのを紹介しましたが、
前の『世界一受けたい授業』で、以下のようなことが述べられていました。
前の『世界一受けたい授業』で、以下のようなことが述べられていました。
今大注目!
「口内フローラ」の乱れが死を招く!?
もちろん、そのあと歯磨き粉を使って歯を磨くのですが、それでも緑茶の効果はそのままなんだろうか、
菌血症とは細菌が血中に入り込み全身を巡るものをいう。身体の中でただ1カ所、日常的に細菌が血管に容易に入り込む場所が、歯の根元にできた虫歯(主食が原因)や歯周病。
血中の細菌は全身で炎症を進行させ、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、がん、認知症等の原因となることがわかってきた。
予防には主食を重視する栄養学の見直しが必要。古代からの人類の歯や骨の変化や最新研究を元に、医科と歯科の連携、口腔ケアの重要性を説く。
血中の細菌は全身で炎症を進行させ、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、がん、認知症等の原因となることがわかってきた。
予防には主食を重視する栄養学の見直しが必要。古代からの人類の歯や骨の変化や最新研究を元に、医科と歯科の連携、口腔ケアの重要性を説く。
あと、緑茶は、風邪やインフルエンザが流行る時期に、外出から帰った後に鼻や口をゆすぐと、
予防にそうとう効果があるそうです。
私はいま、茶葉をお湯で出すのが手間なので、スーパーで売っている粉末になった安い茶葉をそのまま使ってます。
(職場で昼過ぎ、眠くなった時にも摂ってます、、(笑))
これは手軽で便利ですし、緑茶はホントは葉の方に栄養分が多く残っているので、
茶葉ごと摂取したほうがいいらしいんですよね。。
インフルの時期になったら、粉末緑茶を鼻・口うがいにも使おうと思ってます。
おしまい
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