2023年11月16日木曜日

自分の好きな年齢でいることについて!


Happy birthday to Me ~ ♪


本日は、彦兵衛さんのお誕生日でした!✨








皆さんと一緒にケーキを食べ、また色々な方からたくさんのものを頂いてしまいました。

ありがとうございます。<(_ _)>

誕生日に絡めて 気づいたことを 少し 書かせていただきます 。

誕生日になると、「何歳になったの~?」とよく聞かれますが、

私は常に「25歳です!(^_-)b」

と笑顔で答えています。(笑)😉

それは、25歳という年齢が自分にとって一番ウキウキを感じる年齢だからです。

体力的にも、メンタル面でも、一番ノッていた時期だと感じるからです。

人は、自分の実年齢にとらわれる必要はないのです。自分の好きな年齢でいていいのです。

もちろん、公的な場では実年齢を答える必要がありますが、、。

なぜ、このようなことをしているかというと、体は心の影響をモロに受けるからです。

例えば 悩みが多いと 自分の胃に穴を開けてしまうことがある くらいすごいのです 

ということは、逆もまた真なりで、 心を積極的で明るく楽しい気分に保っていると

体もすこぶる元気になるのです

 では 心 を積極的に楽しい気分にするにはどうしたらよいのでしょうか?

そのためには言葉を利用するのです

試しに、今、「自分は病気です」という言葉を10回言ってみましょう 

どんな気分になったでしょうか ?

また 「私は元気です」ということを 10回言ってみましょう 

どんな気分になったでしょうか?

 おそらく 大きな違いがあったのではないかと思います 

今この瞬間において この違いです

 これを 日にち 月単位 年単位で行ったら一体どんな違いが現れるのでしょうか

 ものすごい差になると思います

 年齢も同じです 

実年齢にとらわれることなく、 自分は何歳だと言っていると 体は そうあろうとして反応するようです

試しに 自分は 80歳であると何度も言ってればおそらく 自分が80歳であるというイメージを体は表現するようになるでしょう

 1つ 例をあげましょう 

レオナルド デカプリオという俳優さんがいますが 

彼は ある時 神経症の役を演じました

あまりに真剣に演じたために 実生活でも彼自身が 神経症となってしまいました…

 そこには 健康であるための 重大なヒントが隠されています 

つまり 演じることによって それが自分の性質となってしまうのです 

普段使う言葉や行動が心に影響を与え 心が体に影響を与えるのです 

私は、 この心という道具の性質を最大限に生かして、楽しい人生を生きたいと思うので 

年齢に関しては いつも 25歳と言っているわけです(笑)

ちなみに私は高校の時から体型が全く変わっていませんし 、20代の時と同じように体が動く し、そのように行動しています

というより、その頃よりもっとアクティブに動いているような気もします

 以上、私見ですが、参考にしていただけたらと思います

誕生日に思ったことでした

😉👍️✨






0 件のコメント: