今年もゲルニンバスの季節がやってきましたー!!
といっても、なんのこっちゃでしょうか、、。
ゲルニンバスというのは、アシックスのシューズの中で、もっともクッション性の高いシリーズになります。
表の右上、ゲルニンバス(GEL-NIMBUS)
このシリーズの27が出始め、さっそくナイスなカラーのものを見つけ、ゲットしましたー↓
定価は20900円ですが、私は楽天市場の買い物マラソン時に、ゼビオのお店で買いました。
15%のクーポンが付いていた上に、楽天のポイントが18倍ほどついたので、実質14000円位でゲットしています。
アマゾンでも18000円位で買えるようですよ。
私がこのシリーズを知ったのが、2022年のようなので、3年ほど前になるようなのですが、
彦兵衛のブログ:買ってよかったものベスト5 ♪ ≪ 第2位 ≫ 2023/1/8
このシリーズを知って以来、この靴が大のお気に入りとなり、登山靴を除いてはこの靴しか履かなくなりました。
揃えに揃えて、、
現在、家においてあるのが上の写真の5足ですが、職場にも2足置いているので、全部で7足、すべて色違い、虹色の7色を揃えています(笑)
気分や洋服の色に合わせて使い分け、ジョギング時はもちろんのこと、職場でもプライベートの外出時にも履いています。
アシックスは、日本人の体型に合わせて作っているようなので、すごくフィットするし、足先の広さも4Eまであり、幅広の靴がいい人にも最適です。
なんといっても、このゲルニンバスシリーズは、クッション性が抜群なので、雲の上を歩いているかのような気持ちで、履くだけで気分が高まり、優しい気持ちになります。
こんな素晴らしい靴を作っている企業なら、株価はどんな感じなのだろうか、、と調べてみると↓
どがーん、とこんな感じでここ数年で爆上がりしているのであります。
利回りがあまりパッとしないので、私は購入していませんが、数年前に買っておけば、、というやつですね、、。
やはり良い企業、素晴らしい製品を生み出している会社というのは伸びるものなのですね、、。
去年、オルカンにアシックスが加えられたということですから、世界も注目する優良銘柄なのでしょうね、、。
Bloomberg: MSCI・ACWI、シャープなど日本15銘柄含む121除外-42追加 2024/5/15
→ アシックスが追加され、清水建設や小田急、東武、ヤマハも外れる
→ 追加の時価総額上位はマイクロストラテジーやピュア・ストレージ
※MSCI ACWIとは、オルカンがベンチマークとしている株価指数のこと
アシックスさんは今後も注目していきたいと思っております。
ゲルニンバスに興味のある方は、出始めた今の時期なら、好きなカラーの好きなサイズを選べるので、早めにゲットしておいた方がいいでしょう。
ホント、騙されたと思って一度買ってみてほしいなー、、。
私は、職場の人に、アシックスのこの靴すごいんだよ、、って、相手に水虫がないか確認してから(笑)履かせてあげるのですが、
みんな、履いた瞬間、一様に、おーー、っと言って顔がほころび、いいね~、これ欲しいな~、、となります。
実際、ワタクシの営業によって数名が実際にご購入いただいています(笑)
ということで、
タイトル:ゲルニンバスの季節がやってきたー!
ゲルニンバスの宣伝でありました。
<(_ _)>
参考:
彦兵衛のブログ:買ってよかったものベスト5 ♪ ≪ 第2位 ≫ 2023/1/8
ニュース記事:
MSCI・ACWI、シャープなど日本15銘柄含む121除外-42追加
Cam Baker
2024年5月15日 6:18 JST 更新日時 2024年5月15日 8:35 JST
アシックスが追加され、清水建設や小田急、東武、ヤマハも外れる
追加の時価総額上位はマイクロストラテジーやピュア・ストレージ
MSCIは14日、MSCI・ACWI指数の組入銘柄の入れ替えに伴い、42銘柄を追加し、121銘柄を除外すると発表した。5月31日の取引終了時点で実施する。
日本株ではアシックスが追加され、シャープと清水建設、小田急電鉄、東武鉄道、ヤマハ、スクウェア・エニックス・ホールディングス、朝日インテック、アズビル、GLP投資法人、ヒロセ電機、飯田グループホールディングス、日本都市ファンド投資法人、KDX不動産投資法人、ミスミグループ本社、ユー・エス・エスの15銘柄が指数から外れる。
MSCI世界指数に追加される銘柄のうち、時価総額上位3銘柄は、米データ分析ソフトウエアのマイクロストラテジー、データストレージ会社ピュア・ストレージ、エンジニアリング会社エムコア・グループとなる。
MSCI新興市場指数には、インドネシアの石油化学会社チャンドラ・アスリ・パシフィック、インドの電力会社JSWエナジー、カナラ銀行などが追加される。
MSCI・ACWI指数は、MSCI世界指数とMSCI新興市場指数を合わせた先進国および新興国・地域の中・大型株で構成する。
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