良い入眠の為の一つのコツは、
入浴のタイミングで、入浴後90分頃に睡眠の圧がやってくるので、その機を逃さず寝るというものでした。
入浴のタイミングで、入浴後90分頃に睡眠の圧がやってくるので、その機を逃さず寝るというものでした。
その他にも色々とポイントがありましたが、その中の一つに、
日中に体をしっかり動かしておく
というものがありました。
日中に体をしっかり動かしておく
というものがありました。
先生ご自身、トレーニングマシンを使ってガシガシ体を動かしていました。
私も仕事を終え、家に着いたとき、一日座りっぱなしが多く体をあまり動かしていないと感じる日は、
風呂に入る前に、チベット体操+軽い筋トレをしておくと、入眠がよりよくなることを感じています。
やはり人間は、何百万年もの間、日中は起きて、狩りなどに出かけて体を動かしていたんだろうなぁ~、と思います。
その記憶が体に刻み込まれているので、日中は体を適度に動かし、疲れさせ、それによって夜もぐっすり眠れる、ということに繋がるんだろうと思います。
いま、巷ではコロナうつということが言われていますが、これも一つには、家に閉じこもって、体を動かさない、というのが大きな要因としてあると思います。
ちょっと筋トレして、体を目覚めさセルだけで、精神がシャキッとします。
ああ、もう小さいことなんてどうでもいいわ、
っていう気になりますよ、ホント。
ああ、もう小さいことなんてどうでもいいわ、
っていう気になりますよ、ホント。
体と心は繋がっているんだなぁ~、、と実感します。
日中はしっかり体を動かし、夜はぐっすり寝ましょう!
次回の世界一受けたい授業で、スタンフォード式の睡眠が紹介されるようなので、興味のある方は、ぜひご覧ください!
7月25日の「世界一受けたい授業」は…
スタンフォード式、夏の睡眠の質を上げる方法!
おまけ↓
ユリが次々と咲いています。
ユリが次々と咲いています。
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