ベツレヘム

ベツレヘム、ベツレヘム、、

昨日、起きた時、この都市の名が頭の中にありました。

ん、なんだったっけ、、、？

夢を思い返そうとしても思い出せず、

え～と、ベツレヘムって、ドイツの街だったっけ？ イスラエル？

と思ったのですが、日常の忙しさに紛れて忘れていました。


今朝、おきがけに、またベツレヘムの名が浮かんでいました。

えーっと、なんだったっけ、、ちゃんと調べてみなければな、、、

と、さきほど調べてみると、

あ、そうだった、キリストの生まれた地でしたね、、。

ん、でもなんでベツレヘムなんだ？

よくわかりません。。


が、唯一関係してそう？なのは、今日から12月に入ったということでしょうか、、。

25日はクリスマス、キリスト生誕の日ですからね。。

サーイレント、ナーイト、ホォーリ、ナイト♪

クリスマスの温かい雰囲気、いいですね。。


他に、キリストといって最近何か考えたかな～、、と思いをめぐらせてみると、

汝の敵を愛せよ

という言葉について考えたかな～。

嫌な人、嫌なことを愛するというのはとても難しいことですが、

実はそこにこそ自分にとっての最大の学びがあるのではないか、

ということについて、考えていたような、、。

関係あるのかないのか分かりませんが、

自分にとっての困難は、障壁、つまり壁というイメージがありますが、

壁も階段状にすれば、少しずつ登って行けますよね。

嫌な人、嫌なことがあって、それをすぐに愛することが出来なくても、

少なくとも避けるのではなく、

むしろ逆にこちらから積極的に近づいて、関わってみることが大切なのかな、、

などと考えていました。

そうしているうちに、いつの間にか、階段をかなり登り、

以前に壁だったことも遥か下にある、ということになっているかもしれないなー、などと思います。


敵も、自分の成長に必要な栄養と考えれば、

敵なし=無敵

敵がなくなり無敵キ～ングとなりますね(笑)。

さ、今日一日も、後悔がないようにしっかり生ききろーーっと。