なんといってもまず私の目を惹いたのは、この鳳凰!(写真をクリックすると値段がでます!)
写真ではいまいちですが、この獅子も力強くて素晴らしかった↓。
力強いといえば、この武将をデザインしたやつも凄い。
左のやつは、加藤清正の虎狩りの図です。
左の小物を売っているお店では、こんなのもありました。
力強いといえば、この武将をデザインしたやつも凄い。
左のやつは、加藤清正の虎狩りの図です。
ちゃんと鯉をデザインしたやつもありました。
左の小物を売っているお店では、こんなのもありました。
実は、このお店の敷地にはいってすぐ目にとまったのがこのお店でした↓。
この青のグラデーションはありえない、、、。まるで沖縄の海のようです。
青を基調としたものが多かったように思います。
いったんここを離れて、店の奥を見物したあと、またここに戻ってきて手にとって眺めていると、
\(^o^)/ ワーイ
さっそく帰って毎日玄米ごはんを盛って使わせて頂いてます。おじちゃん有難う!!
ここにあった作品はどれもかなりレベルが高かったので、常設のお店はどこにあるんですか、と聞いてみたところ、自分のお店は和歌山だという。
青を基調としたものが多かったように思います。
その中でもとりわけ私の目を惹いたのが、これ↓
おぉーいいなぁーと、手にとっては眺め、手にとっては眺めを繰り返してしまいました。
いったんここを離れて、店の奥を見物したあと、またここに戻ってきて手にとって眺めていると、
店のおじちゃん(この写真のお方、ガラス作品の製作者です↓)
うーーむ、とまた茶碗をいったん台に戻して見ていると、
ワシをこうてやぁーー
と茶碗が語りかけてくる(ような気がした)。
茶碗に語りかけられたら買うしかないだろう、ということでエイヤッと衝動買いしてしまいました。
\(^o^)/ ワーイ
単なる置物だったら飾るだけで増えるばっかりだけど、普段使うものだからいいんだぁい、と自分に言いきかせて買ったのであります。
さっそく帰って毎日玄米ごはんを盛って使わせて頂いてます。おじちゃん有難う!!
ここにあった作品はどれもかなりレベルが高かったので、常設のお店はどこにあるんですか、と聞いてみたところ、自分のお店は和歌山だという。
帰ってから店の名前をインターネットで調べてみると、出てきました↓。
吹きガラス工房 Ever Green Ⅱ
ここからのリンクでお店に行ってみようとしましたが、現在はやっていないようです。
そういえば、このおじちゃん、機械を使うのは苦手だから最近やってないんだよねぇーと言っていました。
HPを読むと、ここの作品はすべてリサイクルしたガラスから作られているそうで、地球にやさしいというのをテーマにしているようです。
おじさんの表情がとても良かったので、芸術家に特有のものなのかなとおもっていたのですが、地球にやさしいとかそういうことを考えていると、やはり顔に出るんですね。
たぶん私がこの茶碗を買ってしまったのも、どことなくそこらへんの雰囲気に共鳴したからなのかなぁ、と帰ってから思いました。
この日は午前中は、ここ五条川での桜見物、午後はさらに犬山城にもいってきたのでありました。
そのことはまた次回書きます。
つづく、、、
参考:
吹きガラス工房 Ever Green Ⅱ
http://someami.com/hayasig.htm
岩倉花祭り
http://www.city.iwakura.aichi.jp/view/utrv8o00000003y1.html
吹きガラス工房 Ever Green Ⅱ
http://someami.com/hayasig.htm
岩倉花祭り
http://www.city.iwakura.aichi.jp/view/utrv8o00000003y1.html
1 件のコメント:
Thank you for your comment.
I wish I could write in English,,,
But as you mentioned,
it would take more and more time and effort if I add English explanations...
I'll try to add English Key words as much as possible from next time.
Thank you.
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