先週、平日に上野の東京都美術館に開催中の
スウェーデン絵画
を見に行ってきました。
前々から、開催予告のチラシを見て、スウェーデン絵画のもつ独特のやさしい、やわらかい光、精緻な技巧、美しい風景画を見たいと思っていました。
まず美術館について思ったのは、
人すくなっ!
でした(笑)
ゴッホ展などのメジャー級になると、平日に行っても、チケットのチェックを受けるところで行列をなしていますが、
そこを見る限り、ガラガラ、。音声ガイドを受け取り、中に入っても案の定ガラガラで、絵の真ん前に立って、心ゆくまで絵を堪能することが出来ました♪
今回、写真を撮っていいのは、1階以外の2階と3階の展示でした。
1階にも、写真を撮りたいと食指の動いた絵が多くありましたが、今回コチラが撮れて良かったです↓
今回、写真を撮れたのは一部でしたが、
それでもその素晴らしさの一端を
垣間見ることが出来るのではないでしょうか。
本当に文字通り息を飲むような美しい絵が多く、
その静謐さと対象を見るやさしい眼差しに
大いに癒やされました。
やっぱ、たまに絵を見に行くっていいな、、
と改めて感じました。
なんだか、こういう絵は、
戦争の対極にあるなぁ~、、
という気がします。
こういう絵にひたる時間って、
豊かで大切だな~と。
私の絵の見方ですが、まずは音声ガイドを使わず、解説もあまり読まずに、一通りすべてを見て回ります。
次に、音声ガイドを使って、再度見て回り、壁に掲げてある解説なども丹念に読んでいくようにしています。
こうするとまずは先入観無しの状態で、絵を心ゆくまで堪能できるし、
次に解説付きで見ることで、最初に見落としていたことなどを発見することが出来て、2重、3重に絵を楽しむことが出来ます。
今回の展覧会は、NHKの日曜美術館でもやっていましたが、番組は見ずに行き、帰ってから番組をじっくり見ました。
ゲストにスウェーデン出身のリリコさんが出ていてスウェーデンのことを色々と解説してくれていました。
リリコさん曰く、
スウェーデンっていうと皆さん、白夜、だよね、というようなのですが、
しかしその神秘的な白夜は一年の内のたった3ヶ月のみで、あとの9ヶ月は薄暗い日が多いとのこと。
調べると、12~1月は1日中太陽が昇らない、極夜(きょくや)なのだそうです。
だから家の中で明るく、楽しく過ごせるような工夫を色々とするのだそうです。
そういえば、明るい色調の家具で有名なIKEAもスウェーデン発祥の会社ですよね。
またリリコさんが仰っていた中で一番印象に残ったのは、
スウェーデン人は、日常のあらゆることに喜びや幸せを見つけようとする
ということでした。
これは、幸せに生きるための秘訣ですよね。以前当ブログで紹介した、デンマークの本とも通じるものがあると感じます。
今回の展覧会は、2時間ほど堪能しました。
その後、お楽しみのお土産ショップに寄ったのですが、なぜか、いいと思った作品の絵葉書が皆無、本当に皆無で、ある意味衝撃を受けました(笑)
著作権の問題とかあるのかな、、。まぁでも、スウェーデン絵画は脳裏に焼き付けたので、それで良しとしました。
今回、スウェーデン絵画を鑑賞させていただいたことで、そのあとも、なんだか一日中、顔がニコニコ、にんまり、心豊かで、楽しいやさしい気持ちになりました。
絵を通じて、スウェーデンの人たちの心の豊かさ、自然に対するやさしい気持ちが伝染したように感じました。
やはりたまにこうして絵を行くっていいな~、ぜいたくな時間の過ごし方だな、、
とつくづくと思った一日でありました。
タイトル:上野にスウェーデン絵画を見に行ってみましたー ♪
おしまい
<(_ _)>
おまけ、、
ギャラリー:西伊豆に行ってまいりましたー♪ ④ 《最終回》
まだ二分咲きといったところでした。
(2月上旬)
土肥桜はすでに葉桜になりかけていたので、
やはり日本一早い桜ということになるのでしょうね。
今回の旅は、コレでおしまいです。
西伊豆はとても良かったので、
また機会があったら別の時期に
来たいとな、、
と思いました。
おしまい
<(_ _)>


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