2016年5月8日日曜日

若冲展観にいってきましたー!

 
 
 
 
 
↑上野に若冲展観に行ってきました!
 
若冲展
 
 
すんごい並ぶということだったので、
 
ツイッターを参考にしました↓
 
 
朝一だと120分待ちとかなので、
 
14時頃に行ってみました。
 
 
最後尾は70分待ちと書いてありましたが、
 
実際は60分くらいで、人と行ったので、
 
話しているうちにあっという間に順番が来ました。
 
 
この日に備えて、日傘を買っておいたのは正解でした。
 
ですが、列に並ぶと、
 
希望者には日傘が配布されていたので、
 
心配はご無用です!
 
 
 
若冲の絵、
 
もうとにかく凄かった、
 
すさまじかったです!!
 
 
 
 
 

 
 
その細かさ、病的なまでの緻密さ、
 
色遣い、構図といい、
 
遊び心もたっぷりで、
 
もうなんだか
 
創造主=神
 
といった感じでした。
 
 
 
 
 若冲は、
 
植物も、虫も、魚も、犬なども描いていますが、
 
彼はやっばり鳥ラブ!
 
特に鶏大好き!
 
というのが
 
絵を見てるとびしびし伝わってきました(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 羽の毛の細かいところ、
 
トサカ、足とか、
 
もう、その緻密さといったらなかったです。。
 
 
私は、若冲って、アスペルガー?サヴァン?
 
などと思っていたのですが、
 
彼はに傾倒していたようで、
 
それならこの細かさとかも納得できる気がしました。。
 
 
 
NHKスペシャルによると、
 
顕微鏡とかでみて初めて分かる
 
色の落とし方などをしており、
 
彼自身は、
 
千年後の人にわかってもらえたら、、
 
という言葉を残しているとのことでした。。。
 
過ごすぎます!
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
↑なんでこの時代に、
 
こんなデジタルっぽい作風になるのか、
 
ホント不思議です。。。
 
 
  


 
 
水墨画なのに、色彩を感じる絵でした。
 
しかも、なんだか線が生きている!
 
という印象を強く受けました。
 
なんなんでしょう、この感覚は!
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
  
百犬、最晩年の作品らしいです。
 
実物を見ても、私はイマイチピンとこず、
 
子犬もあまり可愛くないし、、
 
と思っていたのですが、
 
彼の集大成らしいんですね。。。
 
 
美の巨人を観て知りました。
 
 

 
茶を売っている仙人みたいな人の絵、
 
シュロの葉のホウキと子犬など、
 
すべてがというキーワードで繋がっていたということを
 
知り、とても為になりました。
 
こういう作品の背景、ストーリーを知ると、
 
絵画鑑賞も更にいっそう楽しくなりますね。
 
 
美の巨人によると、
 
彼のお墓が京都の伏見にあるらしく、
 
また、ちょうどNHKのブラタモリで、
 
伏見のことをやっていて、
 
学生時代、伏見に数年住んでいた私としては、
 
諸々繋がるものがあり、
 
とても感慨深いものがありました。
 
 
若冲のお墓があるという伏見の
 
石峯寺
 
は、禅宗といっても黄檗宗だそうで、
 
黄檗宗ってちょっと密教の系統が入ってて、
 
極彩色をつかったりするんですよね。
 
この石峯寺、まだ行ったことないので、
 
こんど京都行ったときに寄ってみたいなーと思いました。
 
 
いや~、天才といわれる人たちの作品に接すると、
 
すんごい刺激受けますね。。
 
もう、圧倒されて、頭がぼーーっとしてしまいました。
 
これからも、いい作品に接することのできる機会があったら、
 
貪欲にみにいこー!!
 
と決意を新たにした次第であります。。
 
 
おしまい!
 
 
 
 

 

 


2 件のコメント:

ろみ さんのコメント...

彦兵衛さま、ろみです。

ご報告がおくれましたが、行ってまいりましたよ、若冲展!最終日を避けて前日に行ったのですが、たいへんな混みようでした。逆に、最終日はあきらめた人が多かったらしく意外と空いていたとのこと、完全に読み誤りました。
でも事前に不要なものがわかっただけでも身軽になり大いに助かりました。開館前から並んで、午前中には中に入れましたが、途中気持ちが折れそうになったこともありました。が、そこは好きなものが同じ人間どうし、不思議と連帯感が芽生えまして、給水ポイントのないところではお茶をわけあったり、トイレやコインロッカーなど列を離れるときには声をかけあって列の場所をキープしておくなど、なんとか乗り切りました。十年ほど前のゴッホ展では並んでるうちに雨が降りはじめ、1本の傘の中に見知らぬ五人が身を寄せ合いながら待ったことを思い出しました。中に入ってからお目当てのひまわりは架け替えで見られないことに気づいても、なんか清々しさの残る美術展でした。美術館の内外って美しいモノとこころにあふれてる場所なんですね。
動植彩絵は、画集でだいたい予習してましたので、気になる部分の細かい筆遣いだけでいいから観察できればよかったのですがそれもとても無理と判断しまして、とっとと2階へ。1階よりは余裕を持って見られました。実は私、動植彩絵よりも、(真筆ではないという説もある)鳥獣花木図屏風のほうに興味あったのです。ポップアートみたいで楽しそうではないですか?
最後の楽しみ・ミュージアムショップでも、一番欲しかったのは、鳥獣花木図屏風のタイル画なのですが、もちろんそんなものはなく、ハガキだけ買ってきました。

P.S. ミュージアムショップが売り切れ続出でも、そんなに悔しくなかったのは、事前に静岡新聞社が発行してる塗り絵の本を注文してたからですが、後日届いて驚きました。アマゾンの小さなアイコンで確認しただけで、プライスコレクションだろうと信じて疑わなかったのですが、静岡の美術館の所蔵でよく似た構図の作品があったのですね。おそらくはこちらの方が早い時期に書かれたものと思われ少々下手?ですが、国内にあるのなら見たくなったらすぐに見にいけるのでなんだか安心しました。
クリアファイルの件、事前にコメントを確認してれば買って差し上げることもできたかもしれません、タイミングが合わずすみませんでした。

P.P.S.
彦兵衛さんの記事は私の興味とかぶっている部分が多く、昔の記事もちょっとずつ読ませてもらってます、ご本人も忘れているような記事にまた反応してしまうかもしれませんがご勘弁を…。

彦兵衛 さんのコメント...

ろみ様

コメント有り難うございます。たいへんな混みようだったようですね。。

お疲れ様です。

そうですか、最終日の方が空いてたんですか、意外ですね。

ゴッホ展の皆さんで傘をシェアした話は、微笑ましくていいですね。

類は友を呼ぶというものでしょうか、美しいものに共鳴するひとたちは、
心優しい人たちが多いんでしょうか。

お土産のお気遣いありがとうございます。

売店で買った、鳳凰のものと、一階で買った屏風のクリアファイルは職場で使ってますが、
緻密な絵を見るにつけ、手を抜けないな、、と思わされます。

たまに、お、若冲じゃないですか、、と反応して下さる方もいらっしゃって面白いです。

また過去記事などなにかコメントありましたら、どうぞよろしくお願いします。

それでは失礼します。

<(_ _)>