そのときは海水につかっていたこともあってかほぼ死にかけていました↓。
私は何かサボテンと縁があるようで 、
下の金鯱(キンシャチ)というサボテンは20年程前に
引地川の砂州に落ちていたのを拾ってきて育てたものです。
植物が育っていく様子を見るのは楽しいものです。
風水的にみるとサボテンのようなトゲのある植物は
旺気ラインといって家の中心から北東-南西を結ぶ線上に
あまり置かない方がいいそうです。
他には、ツルの絡まる植物、水、止まった時計、鏡なども置かない方が良いそうです。
参考: 木津龍馬 『オーラ・スキャン 病気になる人、ならない人』
竹書房 2007
4 件のコメント:
サボテンの花が咲いて・・・種ができるのかな?
枝みたいなのが取れて植えると生えてくると聞いたことがあるけど。
さっそくのコメントありがとうございます。
花は一日だけ咲いてあとはしぼんで花の部分だけもげていました。
種はどうなっているんでしょうね。
枝は植えると勝手に根が生えて、またどんどん増えていくようです。
拾われてきたときとは、別物ですね。元気になった姿を見るのは気持ちいいのもです。
そうですね。
特に萎びた古い株から新しい初々しい芽が出てきたときは、いのちの爆発力というかそんなものを感じます。
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