2009年3月21日土曜日

納豆キムチ:日本と韓国の最強の組み合わせ



納豆とキムチでございます!<(_ _)>



納豆69円、キムチ379円、、、

連日WBCにおいて日本と韓国との好ゲームが続いてます。日本の侍ジャパンも凄いチームですが、韓国チームも技術・精神面とバランスの取れた素晴らしいチームだなと思います。

この日本と韓国がそれぞれの発酵食品―納豆とキムチ―においてタッグを組むと最強の機能を発揮するようです。

それが

納豆キムチ

です。何がすごいのか、まずそれぞれの食品の特徴を見ていきたいと思います。




納豆骨の強化、骨粗鬆症・肥満・ガンの予防

納豆にはイソフラボンが多く含まれています。

女性ホルモンであるエストロゲンと構造が非常に似ており、特に更年期の女性は骨内からとけ出すカルシウムを抑え、骨粗鬆症やガンを予防します。

納豆菌がつくる酵素「ナットウキナーゼ」には血栓をとかす働きがあるため血液をサラサラにする効果があります。

またカルシウムの吸収性を高める働きもあるため、納豆に含まれるカルシウムだけでなく、食事でいっしょにとった食べ物のカルシウム分まで体内にとり入れようとします。

納豆には、ビタミンK2やビタミンB2、カルシウム、亜鉛などが含まれています。

ビタミンK2は、骨の形成に欠かせないカルシウムを骨にくっつける働きをする「骨タンパク質」を活性化させる役割を果たしています。

大豆に含まれているサポニンには、骨の代謝を促すだけでなく、肥満を抑制(防止)する効果があることが、最近になってわかってきました。

プラント博士もガン予防のため大豆を多く食べるよう勧めていましたね。確か訳者の医学博士も同じことを言ってました。




キムチ:血圧・コレステロールの減少、血行促進・肥満防止・免疫力の向上

硫黄化合物を多く含みます。硫黄化合物は、抗酸化作用や血圧の低下、コレステロールの減少などに高い効果を発揮する。


キムチに含まれる乳酸菌は、プランタルムという植物性の乳酸菌です。これはヨーグルトに含まれる酪農乳酸菌などと異なり、ほとんどが生きたまま腸に到達します。そして腸内の悪玉菌を抑制すると同時に、免疫力も高めます。


キムチのニオイのもとでもあるニンニクは、抗菌性の強い食材です。食中毒を予防し、カビ毒を防止する効果があります。最近では、胃潰瘍や胃ガンを引き起こすといわれるピロリ菌を抑制する作用があることもわかってきています。

また、疲労回復はもちろん、スタミナをつける効果もあります。ビタミンB1といっしょにとると効果がさらに高まると同時に、心筋梗塞や脳梗塞の原因になる血栓の予防にもなります。


カプサイシンには、体脂肪蓄積抑制効果とエネルギー代謝を促進する効果があります。血行を促進し、グリコーゲンを分解して糖代謝を促します。




納豆+キムチ:肥満防止・血液サラサラ・ガンの予防効果がさらにパワーアップ!!

「納豆キムチ」は、大豆のサポニンとキムチのカプサイシンの相乗効果で、肥満対策につながるのではないかと考えられています。

また納豆の抗酸化作用、血栓溶解作用が、キムチの同じ作用との相乗効果で飛躍的にアップ。

病気の多くは血のめぐりが原因で引き起こされます。実際、日本人の死亡原因で、血のめぐりが原因で起こる症状(心筋梗塞・脳梗塞・痴呆症など)を合計すると、ガンに匹敵するほどです。

キムチ納豆には、キムチのニンニクによって血栓ができにくくなり、さらに納豆のナットウキナーゼが血栓をとけやすくするという相乗効果がある 。

最近の研究で納豆菌を乳酸菌といっしょにとると、乳酸菌の増殖を助けることがわかっています。


キムチ納豆は、日本人の死亡原因のトップであるガンも予防します。大豆の抗酸化作用は納豆になることで4倍にもアップしますし、キムチの乳酸菌が腸をきれいにすることでガンを予防します。

男性に多い心筋梗塞などの血管系の病気、近年女性にとって深刻な悩みである骨粗鬆症と、キムチ納豆は性別を問わず効く食べ合わせといえます。






納豆キムチの作り方・食べ方

市販の納豆とキムチを同量混ぜ、一晩以上置くと乳酸菌がどんどん増えて良いそうです。

これをふつうにごはんと一緒に食べる他に、納豆キムチチャーハン納豆キムチパスタなどとしてもおいしくなるようです。




私は冒頭の写真に挙げた納豆とキムチを買いました。食品は環境にもやさしい有機の製品をなるべく買うようにしてます。

キムチはスーパーでいろいろ置いてあるのを、すべて成分表示の欄をチェックしました。するとこのキムチだけ、

むむ、ち、違う。。。こ、こやつ、できる!

と野武士のようにつぶやいてしまいました。

なんと他のキムチが添加物のオンパレードだったのに対して、このキムチ(名前もそのままこだわりキムチ)だけ無添加で材料に非常にこだわっているのです。

家に帰ってこの会社のHP(カナモト食品)をみると、やはりタダモノではない事がわかりました。

またHPによると、日経新聞(2008年12月13日)の日経プラス1楽食探訪というコーナーに、この会社が紹介されたということが書かれていたので、本日図書館に行ってその記事を見てきました。


写真をクリックすると、拡大します。



うーん素晴らしい。これからはキムチを買う場合は、これ以外は買いません。

野球やサッカーの試合もいいですが、この納豆キムチのように、日本と韓国が協力して何かひとつのことを成し遂げたら、とてつもなくいいものができるような気がします。これから日本と韓国の関係に期待です。


参考:
カナモト食品
http://www.amenities.co.jp/groups/kanamoto/index.php

料理研究家 牧田敬子 さんの紹介
http://www.makita-itsuko.com/oacniiri.html#RIDEL

キムチ納豆ダイエットhttp://diet.goo.ne.jp/member/way/eat/knk0047_top.html



3 件のコメント:

シオン さんのコメント...

カナモト食品のホームページを読みました。とてもこだわって造っているようですね。さっそく、取り寄せて食べてみたいと思います。
納豆も、パッケージを読むといつの間にかアメリカやカナダ産の大豆を使っているようです。遺伝子組み換えでないとうたってはいますが、5パーセント以下ならば入っていても表示できるそうです。
買うときは、国産の大豆の納豆を買うようにしています。

ms_hiko さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
ms_hiko さんのコメント...

シオンさん、コメント有難うございます。

キムチは、スーパーなどではいくつか並べられていますが、それぞれ成分表示を比較して見てみると、必ず一つぐらいはこのような原料にこだわったキムチがあるようです。でも少し高めのことが多いですかね。

遺伝子組み換えでないというのもおっしゃるとおり、数パーセント以下なら入っていてもいいらしいですね。これは驚きというか、まやかしというか、なんとなくだまされている気がします。

いままでに自然界になかった遺伝子を組み込んだものを食べて、後の世代に影響がでた場合誰が責任を取るのでしょうかね。

ある時代に科学的な最新技術だ、画期的だと賞賛されたものがあとになって最悪のものだとわかる事が往々にしてありますが、この遺伝子組み換え技術もその香をぷんぷん漂わせいてるように感じます。